「青年の主張」…11/27/09

 

毎年のことながら、秋はあっという間。

夏休みやらクリスマスやら年末年始やらイベント週間が近付いてくると
日に日にブルーになるとは青春時代は想像できなかったな〜などと思いつつ。

みなさん頑張ってあと一ヶ月のりきりましょ〜。

これは随分前の新年のネット用イラストとして描いたまま不採用になったもの。

新年の豊富を主張する青年?のつもりだったのか…

 

「エロイカ」…10/31/09

 

子供の頃の愛読漫画のひとつ、青池保子先生の「エロイカ」です。

改めて見てみると、主人公?の少佐の顔は私の描く人物画に少なからず影響を与えている気がします。

面長&長髪はまぁ少佐でなくともですが、少女漫画にはあまりないと思われる、三白眼がちな目、鼻がかなりデカい、口角が下がっている、というのはよくよく描いているではないか?

逆に黒目だけの目、鼻がないorすごく小さくすると、いわゆるキャラクターっぽいかわいいお顔になると思うのですが、私には白目も眉毛もあるものは隠さず普通に描きたい衝動があります。
そして個人的に鼻がしっかり大きい顔はとても好きであります。美人だけれど絵に描きたいと思わないお顔と、いわゆる美人顔ではないのだが絵に描きたくなるいいお顔、との違いはけっこう鼻にあることが多い?などと改めて思いを巡らした少佐のお顔です。

 

 

 

「編み紋様」…09/16/09

 

暑さが引いた嬉しさと同時に毎年出てくる、何か編みたい欲。

着るのは別にですが、編み目をただ見るのが快感です。

ローゲージニットのゴリゴリ?した紋様を見ると、
何とか絵にしたいな〜と思うのですが。

 

「家電」…09/02/09

 

家電にももちろんケチケチな私としては10年もったらよし!というような気持ちがあります。
そんなわけで約10年前の独り暮らし時代に揃えた家電セットを基本的にまだまだ使い続けているのですが、
さすがにこの冷蔵庫には4人家族でコレ??きったね〜!(色は昔塗ったのがあちこちはげているのです…)と誰もが驚いてくれるので写真に。今年中にはいいかげんおさらば!できるかな…。

 

「洗剤いらず」…08/25/09

 

本当にお掃除が苦手な私ですが、たまには精だして磨くことも。 そしてこの2つを見つけてから、磨くのが意外と楽しい時もあります。 

上は御存じ洗剤がいらないメラミンスポンジですが、本当に何でもよく落ちますが、近くの100円ショップで見かけるこの大容量パック!普通のスポンジくらいのが15個くらいは入ってもちろん100円!
汚れたり欠けたりの本来捨てるはずの端材品を集めたものですが、こういうパンの耳的な安セットが私は大好物(笑)。

↓2つめはこれ、水にぬらして使える紙やすりです。お鍋のさび、レンジの油こびりつき、トイレの洗剤ではとれなくなった黒ずみ(そんなの見たことない?)の最終兵器として使えます。たしかハンズでA4サイズくらいで1枚100円とかだったと思います。目の粗いのと細かいのと種類がいろいろあるので汚れにあわせて使いわけないといろいろ傷つけてしまうのでご注意。

 

「お盆」…08/17/09

 

お盆で実家に帰り、また父制作の焼き皿を選んでもって帰る。今回はこの2シリーズにしました。

↑8cm四方くらい。最近なぜか大皿をつかわなくなり、小皿が重宝。

↑ご飯茶わんの新作だそう。「言わぬが花」と「花より団子」と書いてあります。花より団子はまさに私の生活って感じです…
↑息子も夏休みの自由課題としてじいちゃんに教わってチャレンジ。
 

「映画コラムスタート!」…08/05/09

 

Soup.というファッション雑誌で映画コラムをイラストで担当することになりました。新作を1本観て、気になったシーンやお洋服、小物などをちょこちょこカットで描きまとめることになりました。

子供の頃から本より映画で育った自分です。
これを機に好きな映画のこともサイトで広げていきたいと思っています。

 
「赤羽末吉さんの絵本」…08/01/09

 

いわずもがなの絵本画家、故・赤羽末吉さんですが、何度見ても止まってしまいます。
『スーホの白い馬』などで有名ですが、それ以外にうちでよく読むのはこの2册。

『くわずにょうぼう』は民話ですが、鬼婆にも気品がただよっています。
『おおきなおおきなおいも』はタッチが違いますが、幼稚園の先生の話をもとに絵本におこしたもので「さく」も赤羽末吉さんです。私も子供の時に何度も読みましたが、すごいリズム感、子供の食いつきのよさったらないです。

赤羽末吉さんは終戦後、36才で中国から日本に帰り、絵本画家デビューは50才をすぎてからといいます。帰国の船旅の中、こんな絵が描きたい!と感動した中国の美人画を肌身はなさず胸元にしまって持ち帰ったという話をなにかで読みました。そんな信念が宿った絵がいつか描けるようになりたいと思いつつ。

 

 
「安くて嬉しかったもの 5」…07/17/09

 

またリサイクルショップにて。右のオレンジは高島屋のもので200円、左は松屋のもので150円!(両方とも蓋の裏にロゴがはいっているのです) こんな感じのものを昔はデパートのオリジナルで作っていたのだな〜としみじみ。

 
「安くて嬉しかったもの 4」…07/10/09

 

久しぶりのリサイクルショップにて。この4点の組み合わせが2セットで300円、安い! これが何ものなのかは?ですが、ベージュのタッパーやプラスティックがなかなか新鮮。何か機内食用みたいな雰囲気もあって気にいりました。

 
「夏準備」…06/25/09

 

去年の春に、全く陽の当たらない部屋からとにかく陽の当たる部屋に越してきたのはいいのですが、
とにかく夏は西日がすごい。いろいろ調べて去年からこのよしずを愛用。
簾にくらべると大きくて家に持ち込むのがちと大変ですが、ただベランダに立て掛けるだけでちょっと日当たりの悪い部屋が作れて簡単。
これで夏準備終了〜。

 
「こんな本が放出!A」…06/18/09

 

何年に発行されたかも謎なのですが、旧ソ連時代の発行図書と思われる「モスクワ」写真集をリサイクルショップ放出コーナーで発見。30年くらい前のような雰囲気なのですが、西欧にはない独特な写真が山盛りでかなり気に入っております。実は歴史学科出身…崩壊する前に行ってみたかったもんです。
 
「おじいちゃんの器」…06/11/09

 

うちで使ってる器はほぼ全部これ、というのは実家父が趣味で電気釜でちょこちょこ焼いているのをちょこちょこもらってきて済ませています。作家さんの展示会にいって〜などという甲斐性のない私としてはこの自給自足な感じで大満足。

 
「登場人物」…06/05/09

 

7月21日からギャラリーDAZZLEさんで開催されます『ムーン・パレスを描く』展に参加します。 そのDMのために登場人物を各自描くことに。
子供の頃から児童書などの登場人物ページがとても好きで、映画やドラマの登場人物や人物相関図なども、描きたい描きたいと思っている絵のひとつであります。そんなわけで1人でよかったのですが、ついつい脇役も描きたくなり。『ムーン・パレス』(P・オースター著)を読んだ方には、どれが誰か分かっていただける…といいです。

 
「こんな本が図書館から放出!」…05/29/09

 

フリマ・リサイクルショップにつづいて私がいつものぞいてしまうのが、近所の図書館のリサイクル本(ご自由にどうぞ)コーナー。どういった基準で除籍されるのか?なのですが、古い絵本などがちょこちょこ混じっているのです。
最近のめっけもんはこの「TILLY'S HOUSE」であります。日本語では『ティリーのねがい』としてこぐま社から出ているようです。
作者のFaith Jaquesについては詳しいことは?なのですが、とにかく絵もお話もとても好みで元気が出る絵本なのです。

汚くても狭くても自分だけの家がほしいというティリーが、やっと見つけたボロ家をせっせとみがいていく様が実にいいのです。
 
「トリイツカサン」…05/22/09

 

イラストレーターのトリイツカサキノさんのHBギャラリーでの個展が始まりました。
実はトリイツカさんは、学生の時にWスクールで通いはじめたセツでの、私の始めて&最長のお絵描き友だちであります。紆余曲折しながら20年近くたってまた二人とも絵を描いている状況が嬉しく、トリイツカさんが頑張っているのを見るといつも初心に戻る思いなのであります。

 
「安くて嬉しかったものB」…05/18/09

 

フリマ同様、よくのぞく区のリサイクルショップで150円也。
つくだ煮とか飴とか入れたいと思っているうちに、玄関先で小銭やらにまみれてしまっている…。
 
「模様」…05/07/09

 

模様を描くのも、実は人物を描くのと同じくらい好きです。子どもの頃、寝っころがってボ〜っとていると、迷路にはまっていくような感じで絨毯や壁紙の紋様を追っていたのを思いだします。
 
「真菜子さんの写真展」…04/28/09

 

写真家の岡本真菜子さんの展示を代官山に見に行く。
かれこれ10年以上前から真菜子さんのお写真が好きなのですが、
言葉で言い表すのはむずかしいもんです。

生活をもっと愛でていかねばな〜と目頭が熱くなる素敵な作品群でありました。
超ひさしぶりに真菜子さんとそのお子さまがた、お知り合いなどにも再会できて嬉しい夜でありました。

なんとなく元気がでて、夜中にブラウスの絵を描きました、関係ないけど。

 
「安くて嬉しかったモノA」…04/20/09

 

フリマにて6個セットで400円。

この乳白色はファイヤーキング??(それしか知らない)と思って買ったら知らないロゴで、
ずっと、まがいもんの所も気楽でよい、などと思って乱暴に使ってたんだけど

この度調べてみたら、Glasbake(グラスベイク)という、
古き歴史を持つアメリカのアンティークグラスブランドものだったことが判明、
まがいもん扱いしてすまなんだ。

スープにカレーに菓子に毎日数回登場、コレばっか。

 
「疲れてても読める本」…04/13/09

 

いわずもがな、の長新太さんの絵本ですが、うちでも大人気。
私もよくよく読みました、とにかく絵を覚えています。
一番すごいところは、どんなに疲れている夜でも、「これだったらいいよ」、
と全然読んであげられる気分になるところ。
365日いつでも入っていけます。

莫大な著書数なので、申し訳ないですが買わずに図書館でも
もりもり借りてきたりしています…。
でも長さんはどこかで、
絵本は結局親に選んでもらえなければ子どもの所には届かない。なので紙質をもっともっと落としても、もっともっと安く、子どもが自分の小遣いでちょろっと買えるくらいの本があっていい、
というようなことをおっしゃっていたと思うので、
図書館借りでもきっと喜んでもらえるはず…。

絵を描いたりする立場だと、多少高くとも絵の良さが伝わる紙で〜という考えも
あるだろうに、といたく感動したのですが、
確かに100円で新聞を買うようにわら半紙的な紙でも
コンビニや駅で50円くらいで、いい絵本が買えたらすばらしいな〜、
昔のピクシー絵本のような安さで、などと思ったり。
まあ安くてもいい絵本でないと意味がないので、そこがまぁ、なんですけど。

 

 
「夏が刻々と迫ってくる〜」…04/07/09

 

こんなに熱いともう地獄の熱さが迫りくるようで、やんなっちゃいます。
TIS公募展を見にいきました。面白かったです。昔のカタログも面白かったです。
コラージュ、少しづつ始めようようと思っております。

 
「寂しくなるな。」…04/02/09

 

近日中に海外赴任してしまう姉一家を、思い立って坊主2人と訪ねる。
外国の学校に飛び込んでいくことに怖じけづいた感じもなく、ただ静かに受け止めているような様子の姪。チビにつきあってえんえんとバルタン星人になって地ベタに倒れてくれる姿を励みに持ち帰る。

 
「素敵な装丁」…03/31/09

 

あっという間に今年も4分の1が終わってしまいました! 10年20年前の1年の速度との違いにため息しつつ、今後はさらにどこまで速くなっていくのか…?と
SFめいた気分の春です。

区民センター「ご自由にどうぞ」コーナーで発見、装丁が素敵だな〜と思ったら、
原弘さんによる昭和35年発行の文学全集でした。こういう布製カバーは今ではコストかかるのですかね? こんな装丁の作品集をいつか…などと妄想しつつ。

 
「今日のドローイング」…03/25/09

 

5分で描く、などとやってみるとうっかり自分にないものが出たりするという話もあり、たまにトライします。しかし結局塗りこんでしまったり、1時間以上かけてしまったり、ということが多いです…。

 
「卒業の日」…03/24/09

 

今日は小学校の卒業式だったようで、ちらほらこんな様子を見かけました。
何故か人が集まっている図が好きで、結婚式後の集団とか飲み会後の集団とかにじっと目をとめてしまう自分ですが、女の人の集団はそれだけで絵になるような。

昔はもちろん卒業式は卒業する自分らのためのものと思っていたのですが、親のためのものなのかもな〜、と勝手に感情移入しつつ。

 
「画材は」…03/22/09

 

画材はマーカーとかも結構好きだったのですが、新たに描きはじめた時に、
子どもの頃習っていた油絵のような気分で描きたいな〜と思い、しかしなかなか狭空間だと…ということでアクリル絵の具と油絵用の筆にキャンバス紙を使ってみたのがなんとなく定着しています。
ベトベト濃いい感じが自分にはあってると勝手に思ってたのですが、
最近「ホントにそうか?」という思いもチラホラ。
線画は8Bとか9Bとか、またまた濃いい鉛筆で描いてます。

 
「女体の変化をおうマドラー」…03/18/09

 

子どもの頃、外国のみやげ品だったと思うのですが、家にあってよく眺めていたマドラー(?)です。一度雑誌で見かけた気がするのでどこかの国の定番みやげ品なのかもしれませんが、知ってらっしゃる方がいたらぜひ教えてほしい〜。

おしりに入っている15、25、35、40は年齢で、う〜ん懐かしい!面白い!と実家から持ってきたのですが、この35、40の髪型&おっぱいは、しかし…
どこの国のものだろう??と大変気になるのであります。

 

「アルモドバルのファンであります」…03/11/09

 

かれこれ20年近くペドロ・アルモドバルの大ファンであります。

若い頃は、この人が画家でなくて良かった、と本気で思ったものです(笑)。
最近はでも世で評価されている理由と自分が好きな理由は違うところにある気も。

右のビデオカバーらは昔思いあまって自作(こんなことしませんでしたか?)。
左の豪華DVDBOXは、編集をしていた頃に「アルモドバル特集」(!)をやらせていただき、退社記念にいただいた宝もの。
繰り返し観ているバイブルたちでございます。

 

 

「うちにもピクシーがあった!」…03/09/09

子どもの頃の絵本の記憶といえば、ほぼこのピクシー絵本につきます。

当時1冊60円だったせいか、「今日はみんなに本を買ってやるぞ」みたいな日は、末っ子の私は「はい、ここ〜」とピクシーコーナーに連れていかれた記憶があります。30冊くらいは揃えていたな〜と思っていたのですが、実家で見つかったのは解体寸前の3冊…。 復刻版が出ましたが、また絶版になっているようで。

それにしても、30年以上たってもこんなに鮮烈に記憶に残り続ける絵の力を考えると、ちょっとそら恐ろしい気分にさえなります。絵本の記憶には独特の鮮やかな色がついている感じがします。「おそうじ大好き」が好きだったな〜。

 

「安くて嬉しかったモノ@」…03/04 /09

絵を描いているのなら身の回りにもこだわりがあるはず、がどっこいな自分です。お買い物はおはずかしながら「安い」>「かわいい」になることが大方です…。そんなわけでフリマはよくのぞきます。最近の戦利品はこの相当昔のタッパーウエアのセット、4個で300円! 昔ならではのカラーリングが嬉しいです。レゴブロック入れにどうかな。

 
6月ある日
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